もっさんみいこのひとりごと

関心のあること→アート、イラスト、絵本、芸術、園芸、植物、自然、などなど。日々感じたことを書きとめておきたい。

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沖縄レポート1



一週間の沖縄旅を終え、まだまだ沖縄の余韻に浸りまくっているもっさんです。

けど、今日はすこし真面目な話を。
(沖縄旅の楽しい思い出話はまたゆっくりしますね!お楽しみに!!)

何日目かの夕方、お腹がすいたので、たまたま通りがかった嘉手納のドライブイン?(産直市場?)で晩御飯にすることにしました。

2階のレストランは嘉手納の基地が一望できる場所でした。
娘が、次々に着陸する飛行機に喜んでいることに、少し心が複雑になり、「あれは戦争に行ったりする飛行機だからねー」と言うと、「戦争って何?」という答え。
そんな言葉を教えなくてもいい世の中であればどれだけ良いか。と思いましたが、なかなかそうもいかないので、
「戦争って、ケンカってこと。あんな飛行機でケンカに行ったら、たくさんの人がケガしたり死んじゃうよね」
私には発着する飛行機が何に使われるものかはわかりませんが、多かれ少なかれ戦いに関与するものなのだろうと思います。
娘は複雑な感じで「ふーん。ケンカはしたらだめやな」戦争というイメージはついていないものの、当たり前でまっすぐで正しい答えだと思います。

別の日に、観光地ではなく、沖縄の現地の人が遊びに行くであろうただの公園に娘と遊びに行きました。
そこでは、英語を話す家族が普通に楽しく遊んでいました。その家族が軍関係なのか違うのかはわかりませんが、当たり前で普通の家族です。通りすがりのフェンスの中の公園で外国籍の子どもたちが楽しそうに遊んでいるのも目にしました。こどもが遊ぶ、当たり前のことです。

ここ沖縄にはきっと、国籍や文化を超えた友人や恋人、家族もあるわけで。
もっと言えば世界中そういう大切な人間関係で成り立っているはずなのに。

前に呟いたことがありますが、簡単に誰が悪いということは言いません。どんな仕事をしていてもどんな国籍でも、みんな家族や恋人を思って一生懸命働いているのだと思います。

けれども、どこかで何かがズレて、恐ろしい選択肢を選んでしまう。
こどもの時はわかっているはずの「ケンカはよくない。ケンカしてもすぐ仲直りした方が、友達と楽しく遊べる」
そんな単純なことを大人になったら、なぜ忘れてしまうのでしょう。

沖縄に住む人と私のような沖縄ファン、また沖縄に興味のない人では、このへんの感覚は違うのかもしれません。
けれど、やっぱり沖縄の豊かな文化や美しい自然、そこに住む人々が悲しむようなことがないほうがいい。
もっと言えば世界中そうであってほしい。
一握りの大人が何かのために作ってしまったズレは、一般市民が悲しむような方法では解決できないし、本人同士で解決してもらいたいものです。

ニュースには全くもって疎いもっさんですが、そんなことも実感したくて、沖縄の本島へ行きたかったのかもしれません。

沖縄で、絵本を数冊買いました。
その中のひとつはこれ。
沖縄のこどもの詩に、大阪で有名な私も大好きな絵本作家 長谷川義史さんが絵をつけたものです。
子どもにはわかっている当たり前のこと。なぜわからなくなってしまうんだろう。
いつになったら、この星は、本島の意味での終戦記念日を迎えることができるのだろう。







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