もっさんみいこのひとりごと

関心のあること→アート、イラスト、絵本、芸術、園芸、植物、自然、などなど。日々感じたことを書きとめておきたい。

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ポッキーの空き箱から ストロベリーぽき子 生まれました。

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年末です。ああ、一年が終わってしまう。
やり残したことは山ほどあるのに、、まだまだ頑張らねばならないのに、、、、
・・・、けど、そんな時ほど魔が差すということがありあまして、

すべての根源はこの記事でした。
「リカちゃん人形をダンボールで作ると泣けます」

この記事を見たのが悪かった(笑)。

おもちゃを子どもに買い与えるのに疑問を持った父親が、ダンボールでおもちゃを作り始め、
最後にはあのリカちゃんを、そして、リカちゃんのごっこ遊び用のセットまで作り、
そして作り込めば作り込むほど悲しい、いや、お腹を抱えて笑える作品に仕上がっていくというこの記事。
(是非、一読を。但し、公共の場で読むと恥ずかしいくらい笑ってしまいますので注意。4ページあります)

どこかで私の工作意欲に火をつけていたようで、、、。

いや、もっと前、数年前にお菓子の空き箱でロボットや車等をアート作品として作り展示した個展を覗いた時から、少しずつ火は付いていたのかもしれない。


そして事故は、ふとしたタイミングと化学反応で起こるもので、
ちょうど今、友から結婚式のウェルカムボードの依頼を受け、工作していたのです。
久々のボンドとハサミで。この感覚、、たた、、、楽しい。

そんな時、娘が幼稚園からお菓子の空き箱をもって帰ってきました。
(幼稚園では、空き箱やプラトレーなどで工作をするので集めていて、たまに工作もせずもって帰ってきます)
akibako
おや、このポッキーの箱 かわいい。
と思ったときにはもう遅い。頭の中で、イメージが膨れ上がっていきます。
娘もこの箱が気に入って持って帰ってきたわけです。どうにかして、奪うことはできないか。
私には、奥の手がありました。そう。友のウェルカムボード用の試作品、印刷ミス素材。そこそこかわいいはず。
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娘に、「これと交換しよう」と商談。あっさり「いいよ。交換する」
よかった。無事、空き箱は手に入った。

が、甘かった。あっというまに、分解、終了。
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私が楽しそうにチョキチョキしていると、娘も気になって仕方がない。
「いっしょにやるーー」
困った。結構細かい作りになる予定なので、娘のハサミ技術では、、、。
気をそらすためプリキュアの録画をかけるものの、興味のないところやCM毎に邪魔をしてくる。
いや、そもそも親子団欒の時間と決めている夕食後のひととき、娘の相手をしない私が悪い。
だがしかし、この制作意欲を娘であっても止めることはもうできないのだ。

娘「何作ってんの?」
私「リカちゃん」

一瞬娘の心は期待にあふれたものの、やはりそこは4歳。冷静な判断
娘「そんなん、かわいくないし」
私「いいの。リカちゃん違うねん。ストロベリーポッキーの箱で作るから、ストロベリーぽき子」

娘、グフフフフと笑を浮かべる。シュールなネタであることを察知したようだ。
やるな。娘。育て方は間違っていなかった(笑)。

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そんなこんなで
ストロベリーぽき子の完成である。
「私ぽき子、ハートのカチューシャとpocky文字の入った白のベルト、いちごのスカートがかわいいでしょw」
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なかなか、うまくできたんじゃないかな。
ただの悪ふざけの自画自賛だけども。

娘も気に入ってくれたようだ。
かくれんぼの鬼をするぽき子
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目がないから、目をつけよう、口をつけよう、ハートの靴と靴下を。
と、娘はどんどんぽき子をデコっていく。
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そして翌日にはプリキュアシールをいっぱい貼ってもらって、
幸せいっぱいのぽき子です。
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最初に紹介したダンボールリカちゃん「ダボちゃん」の記事を読んでいて、
子どもが楽しそうに遊べば遊ぶほど一抹の悲しさを感じさせていたのに、
我が娘が楽しそうに遊ぶ姿を見ながら若干の罪悪感を感じつつ、、、
いや、子どもの想像力をもってすれば、泥団子も美味しい食事、水もジュース、ポキ子だって。。。
と思い直し。

悲しみの連鎖を起こしたダボちゃんのように、作り込まなければセーフだと自分自身に言い聞かせ、
絶対に次作品など作らないと心に誓い、、、、、
ハサミとボンドを置き、、、


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あ、、、、空き箱、、、、、。
明日から休日、、、、、、。


| アート | 23:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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